春の畑の変化が、一気に加速してきました。
今回は、かいわれ大根、いんげん豆、じゃがいもの経過、そして、新たに植えた、葉大根、カボチャについて報告します。
かいわれ大根の発芽と成長
今回、かいわれ大根は、バーミキュライトに播種し、アルミホイルで遮光して管理していました。
しかし、約2週間たっても発芽せず。
「これは、失敗か。」と思いながらも、アルミホイルを外して、様子を見ることに。
すると—
約1週間で発芽。

さらにそこから、
3月18日→3月23日の5日間で一気に成長。

そして、さらに、3月24日。

ちょっと、明るいだけ?
でも、急成長中です。
今回の気づき
- 遮光すると発芽が遅れる可能性
- 環境を変えるだけで一気に動く
- 「失敗→調整→成功」の典型パターンを経験した
事前に、ネットで、育て方を調べていたのですが、試してみることで事態が動くことがあることを経験することになりました。
いんげん豆、ようやく発芽
先日植えたいんげん豆ですが、ようやく芽が出始めました。

正直、少し遅く感じていましたが、土の中ではしっかり準備が進んでいたようです。
葉大根に挑戦
3月17日に葉大根を植えました。

こちらは、デイケア内の料理活動に使用するために、試験的に、播種したものになります。
「4月22日の活動で使用できるまでに成長を遂げる」こと、が目標です。
はたして、間に合うのか。
はじめは、別に育てている、大根の葉を使用する計画でした。しかし、それでは、量も、時間も、間に合いそうになかったため、葉大根に挑戦することにいたしました。
経過及び結果は、改めて、報告いたします。
じゃがいもも、たくましく育っています
前回ご報告させていただきましたが、芽吹いたじゃがいもも、大きく、成長してまいりました。

もうそろそろ、このように茂ってきた茎の数を減らす「芽かき」と、追肥と同時に土を盛ってあげる「土寄せ」が必要になりそうです。
カボチャを植え付けました

先日、新たにカボチャの種を植えました。
カボチャはほかの野菜と違い、受粉作業が必要になる作物です。
ここは、手間がかかる分、しっかり管理することで収穫に直結します。
受粉が成功し、玉が太ってくると、ワクワクします。
しかし、途中で枯れてしまうこともあります。気は抜けませんが、面白い作物でもあります。
今後の配信予定
カボチャについては、
つるの伸び方
花の状態
受粉のタイミングと方法
このあたりを、実際の作業とあわせて発信していきます。
まとめ
- 発芽しない=失敗ではない(環境調整で変わる)
- 待つだけではなく「変える」ことが重要
- 作物ごとに管理ポイントが全く違う
ひとこと
畑は、やればやるほど「仮説と検証」の連続です。
正解は、最初から無く、試した人だけが見えるものがある。
この、過程そのものが、そのまま価値になると感じています。
今後も、園芸活動について、お伝えしてまいります。
