カボチャをまた収穫しました 夏野菜の第2世代が実り始めています

デイ・ケア園芸活動

8月にお伝えした畑の近況から、また少し様子が変わってきました。

水やりを続けてきた畑では、実りの時期と、次の種まきの時期が重なっています。

うまくいっているものもあれば、この先は小さく収穫しそうなもの、まだ土の中が見えないもの、初めて植えたものもあります。

今回は、カボチャの続きと、夏野菜のいまの様子をお伝えします。

この記事では、時期をずらして植えたものを「第2世代」、はじめに植えたものを「第1世代」と呼んでいます。

9月1日 畑全体の様子

カボチャは、二度目の収穫へ

第1世代のカボチャですが、発芽が3週間ほどズレた株があり、今回はその第2クールの収穫を迎えました。

大きなものも収穫でき、畑の一区切りになりました。

8月19日 収穫した大きなカボチャ

一方で、いまなっているカボチャのうち、小さいものは、これから大きくなる前に、葉や茎の方が先にだめになりそうです。

そのため、残っている小さなものは、大きくなるのを待つというより、小さいまま収穫することになりそうです。

9月1日 小さいままになりそうなカボチャ

同じカボチャでも、大きく実ったものと、途中までのものとが、同じ時期に並んでいます。

ナス、オクラ、ズッキーニが収穫を迎えました

ナス、オクラ、ズッキーニが、それぞれ収穫の段階に入ってきています。

ナスは、この畑では初めての播種で、初収穫を迎えました。

9月1日 初収穫を迎えたナス

オクラも、第2世代が初収穫を迎えています。

9月1日 第2世代のオクラ

第1世代のオクラは、まだ実をつけてくれています。世代が代わっても、すぐには終わらないところが、オクラらしいところかもしれません。

9月1日 まだ実をつけている第1世代のオクラ

ズッキーニは、今回、第1世代で初収穫を迎えることができました。

9月4日 初収穫を迎えたズッキーニ

8月の時点では、まだ背が低く、収穫までもう少し、と見ていたものです。ここまで来ると、日々の様子を見てきた時間が、実物として手元に来る感じがあります。

トマトは、世代によって様子が分かれています

トマトは、第1世代と第2世代で、かなり違う段階に入っています。

第2世代は、実はまだまだ青いものの、個数はかなりなってきています。これから赤くなっていくのが楽しみです。

9月1日 青い実がたくさんついている第2世代のトマト

一方、第1世代は、勢いがなくなり、実もつけず、終わりに近づいています。

9月1日 終わりに近づいている第1世代のトマト

同じトマトでも、次の世代が実をつけ始めているころに、最初の世代は役目を終えつつあります。

畑では、終わりと始まりが、きれいに分かれるというより、重なりながら進んでいくように見えます。

前の作物のあとに植えたもの

にんじんのあとに植えた枝豆は、順調に成長しています。

実もついてきたので、もう少し太らせてから収穫したいところです。

9月4日 実のついた枝豆

一方、つるなしのいんげん豆のあとに植えた、つるありのいんげん豆は、花はつくものの、実になりません。株も枯れ始めています。

9月1日 枯れ始めているつるありいんげん

同じ場所で続けていんげん豆を植えたことが影響しているのではないか、と見ています。断定はできませんが、連作の影響もあるのかもしれません。

ピーマンは、株自体は順調です。ただ、まだ実がつくまでには至っていません。

9月4日 まだ実がついていないピーマン

9月17日には、デイケアで焼きそばづくりを予定しています。そこにピーマンを出せるとよいのですが、間に合うかどうかは微妙です。

空心菜は、芽が出たばかりです。ピーマンが間に合わなかったときのために植えたものですが、こちらも焼きそばの日に間に合うかは、まだ分かりません。

9月4日 芽が出たばかりの空心菜

使えるかどうかは、これから数日の様子次第になりそうです。

サツマイモは、茂っていても、掘るまで分かりません

サツマイモは、地上の葉は順調に茂っています。

9月1日 地上部が茂っているサツマイモ

ただ、サツマイモは、掘ってみるまで、イモが太っているかどうかが分かりません。

以前、土が固い場所で育てたときには、細い紫色の根のまま終わってしまったことがあります。

葉が元気でも、土の中までは保証されない。

その失敗があるので、いま茂っている様子を見ても、「あとは掘ってからのお楽しみ」という気持ちが残ります。

じゃがいも、トウモロコシを新たに植えました

新しく、じゃがいもを植えました。

9月4日 新しく植えたじゃがいも

また、トウモロコシも植えました。

9月4日 新しく植えたトウモロコシ

トウモロコシは、この畑では初めてです。うまく育ってくれるとよいな、という気持ちがあります。

ただ、以前ほかの場所で栽培したときは、うまくいかなかったことが続いています。

一度は、大きくなる前に枯れて、全滅しました。

もう一度は、株は大きくなったものの、実がカラカラで、とても食べられる状態ではありませんでした。

初めての畑で、また挑戦してみる作物です。

楽しみではありますが、これまでの結果を思い出すと、慎重にもなります。

芽が出るか、大きくなるか、実が入るか。

いまは、植えたところから、様子を見ていきます。

実ったもの、途中のもの、これから始まるもの

畑には、いま、いくつかの段階が同時にあります。

大きく収穫できたカボチャ。小さく終わりそうなカボチャ。初収穫を迎えたナス、オクラ、ズッキーニ。まだ青いトマト。終わりに近いトマト。実のついた枝豆。実にならないいんげん豆。焼きそばに間に合うか分からないピーマンと空心菜。茂っているサツマイモ。新しく植えたじゃがいもとトウモロコシ。

うまくいったものだけが畑ではありません。

途中までのもの、まだ分からないもの、これまで失敗してきたものも、同じ場所に並んでいます。

その一つひとつを見ながら、水やりや手入れを続けていきます。

今後も、収穫できたもの、まだ先のもの、新しく始めたものの様子を、少しずつお伝えしてまいります。

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