9月17日は、デイケアで焼きそばづくりの予定です。
前回の畑の近況では、その日にピーマンを出せるとよいこと、空心菜は間に合わなかったときのために育てていることを書いていました。
17日を迎える前の、いまの畑を見ると、どちらも間に合いそうにありません。
空心菜は、まだ小さいままです。ピーマンは、大きいものが1個、小さいものが3つほどです。焼きそばに出す量には、届きそうにありません。
今回は、活動に、栽培をうまく合わせられそうにありません。
以前は、料理の活動に葉大根を間に合わせることができていました。同じ畑でも、間に合いそうなものと、間に合いそうにないものとが、手を尽くしても出てきます。
うまくいきそうな話だけが畑ではありません。予定の日の前に見えている実物を、お伝えします。
ピーマンと空心菜は、まだ焼きそばの日には届きそうにありません

ピーマンの株は、実がまったくないわけではありません。
ただ、大きいものは1個です。あとは、まだ小さい実がいくつかある程度です。

空心菜も、芽は出ています。まだ、料理に使える大きさではありません。


空心菜の畝では、空心菜を植えたマルチの穴が、掘り返されているところがあります。株は、およそ半分になっています。畝そのものが壊れるほどではありません。何が掘ったのかは、特定しにくく、追うつもりもありません。つるなしインゲンの根元も、以前、掘られていたことがあります。山と続いている畑なので、こうしたことは、ある程度は想定していました。
予定の日に間に合わせるのは、種をまいた時点では、まだ分からないことが多いです。
前回お伝えした時点でも、間に合うかは微妙、と書いていました。17日を前にしたいまの様子は、その見立てに近いです。
枝豆は、よくできています
一方で、枝豆は順調です。
先日、ほとんど収穫済みです。残っている株にも、実がついています。

焼きそばの日には届きそうにないものがある一方で、枝豆は、よくできたと思います。
同じ時期の畑でも、間に合ったものと、これから届かなさそうなものとが、同時にあります。
残りのじゃがいもとにんにくを植えました
前回お伝えした、第1世代のオクラと実を付けなくなっていた第1世代のトマトの畝から、それぞれの株を引き抜き、施肥をして耕しました。その場所へ、残っていたじゃがいもを植え付け、空いたスペースににんにくも植えました。

にんにくは、まだ大量にあります。
トウモロコシは、発芽が30%ほどです。穴が空いたままの場所も、目立ちます。

この先も芽が出ないようでしたら、今週か来週の早い時期に、芽の出なかったトウモロコシのマルチの穴へ、にんにくを植え付けようと思います。
にんにくの弱点は、玉ねぎと同じで、今植えても収穫は来年の5月か6月になることです。栽培期間が長い作物です。
反対に、これまで育てた経験で、虫の被害が少なく、とても育てやすかった記憶が強くあります。
長く置く場所と、手がかからない場所を、空いた畝で組み合わせていくことになります。
先に植えたじゃがいもは、芽が出てきました
前回植えたじゃがいもは、芽が出始めています。

隣のサツマイモは、雨がよく降ってくれたこともあり、葉がよく伸びています。
じゃがいものところまで葉が届いてきて、ちょっと除けてやる必要が出てきました。

地上部が元気でも、イモが太っているかどうかは、掘るまで分かりません。その話は、前回も書きました。いまは、隣のじゃがいもを隠さないよう、葉の位置を見る段階です。
ナス、オクラ、トマト、ズッキーニ
ナス、オクラ、トマトは、順調です。
ナスとオクラは、どしどし収穫できています。


トマトは、時期が遅いからか、赤くなるのに時間がかかっている気がします。実がついていないわけではありません。色づきが、ゆっくりに見えます。
ズッキーニは、最初なかなか大きくならず、弱々しかったので、ハラハラしていました。
いまは、しっかりした存在感のある大きさに成長しています。

どんどん実が取れるわけではありません。少しずつ、収穫はできています。
初収穫のときの株とは、印象が違ってきました。
実のつかないものと、芽の出始めたもの
つるありインゲンは、やはり実がつきません。
葉は緑のままです。実にはなっていません。

前回、花はつくものの実にならない、と書いたあとでも、状況は変わっていません。
大根は、少し発芽しています。まだ、これからの作物です。

17日を迎える前の、いまの畑
17日の焼きそばに、畑のピーマンと空心菜は届きそうにありません。
枝豆は、よくできました。ナスとオクラは、今が収穫の時期です。ズッキーニは、弱かった株が、ようやく存在感を持ってきました。じゃがいもは芽が出て、にんにくはこれから長く置きます。トウモロコシは、まだ穴が空いています。
活動の日と、栽培の進み方は、いつもそろうわけではありません。
以前、葉大根が料理に間に合ったことも、今回間に合いそうにないことも、どちらも畑の事実です。
空いた穴をどうするか、伸びすぎた葉を除けるか、赤くなるのを待つか。
その続きを、また少しずつ見ていきます。
